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各必須アミノ酸の働きと効果とは?

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前回は必須アミノ酸について書いていきましたが
今回はその各必須アミノ酸の効果についてシェアしていきたいと思いますので
ぜひ最後までお付き合いください!

必須アミノ酸について詳しくはこちらで確認してみてください!

 

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必須アミノ酸の効果は?

前回の記事で必須アミノ酸が身体の構成に必要不可欠だということはわかっていただけたかと思いますが、実際この必須アミノ酸の9種類はどういったことに関係してくるのでしょう?

もちろん全てが同じような効果を持っているわけではなく、それぞれが近い働きをするモノもあれば、全く違った効果を発揮するモノもありますので、各必須アミノ酸のごとの効果をご紹介していきたいと思います。

 

①バリン

BCAAサプリにも含まれているバリンは同じくBCAAサプリに含まれているロイシンやイソロイシンと同様に筋肉や肝臓に働きかけて、エネルギー源の味方になってくれます。

効果としてはスタミナの向上や免疫力向上、疲労回復などが挙げられます。

このバリンを含んでいる食品は

・鶏肉

・レバー

・ゴマ

・落花生

に多く含まれています。

 

②ロイシン

ロイシンもバリン同様BCAAになります。

こちらも効果としてもバリン同様にスタミナや免疫力の向上、疲労回復に役立ちます。

このロイシンも肝臓や筋肉に働きかけ、筋肉で代謝されます。
筋力アップや疲労回復に効果があるので、トレーニングをしている方にとってはこちらもバリン同様欠かせないアミノ酸になります。

ちなみにこのロイシンの代謝物質と言われているのが【HMB】になり、ロイシンよりも直接筋肉に働きかけるので、筋力アップにはより効果を発揮すると言われています。

 

③イソロイシン

続いてはイソロイシンになります。
こちらも先にご紹介しバリンやロイシン同様BCAAになります。

このイソロイシンも肝臓や筋肉に働きかけ筋肉で代謝されるので、筋力アップや疲労回復に効果があります。

ただ、他のBCAAと違う点は神経の働きも助けてくれる点です。

脳から出された信号を末端へ素早く届けてくれるため、判断力の向上や反射速度を高めてくれますし、集中力の向上にも繋がります。

イソロイシンが含まれている食品としては
・鶏肉

・牛乳

・チーズ

に多く含まれています。

 

④リジン

次はリジンになります。

このリジンはこれまでの3つと効果と多少異なりますが、主に免疫力の向上や疲労回復、集中力アップに効果があると言われております。
また、カルシウムの吸収もサポートしてくれるため、成長するのには欠かせないアミノ酸とも言われています。

ちなみに僕は免疫力向上のため、トレーニング終わりでプロテインと一緒に摂取するようにしています。

どうしてもトレーニングや運動をしていると疲労が蓄積されて免疫力が下がってしまうのでおすすめですよ!

 

そしてこのリジンを含んでいる食品は
・魚
・大豆食品
に多く含まれています。

 

メチオニン

ようやく折り返し地点に来ましたねww

続いてはメチオニンです!

こちらはアンチエイジングにも役立つ活性酸素の除去や血中コレステロールの上昇を抑えたりする効果があります。

このメチオニンが不足してしまうと利尿作用も悪くなり、むくみの原因ともなりますし、美容品や化粧品などにも使われているので美容には欠かせないアミノ酸とも言えます!

このメチオニンを多く含んでいる食品は

・牛肉

・ラム肉

・ニンニク

・ホウレンソウ

などの食品になります。

 

フェニルアラニン

続いて6番目がフェニルアラニンになります。

このフェニルアラニンは記憶力と集中力の向上に効果のあるチロシンの元になるアミノ酸であり、神経伝達物質の生成に役立ちます。

ただし、過剰に摂取してしまうと血圧の上昇にも繋がってしまうので注意が必要です!

このフェニルアラニンを含んでいる食品としては

・肉類

・魚介類

・大豆製品

・あずき

などに多く含まれています。

   

 

スレオニン

7番目はスレオニンになります。

実はこのスレオニンというのは必須アミノ酸の中で最後に発見されたアミノ酸になります!『じゃあ順番的にも一番最後に書けよ』と言われてしまうかもしれませんが、今回は7番目でお願いしますww

働きとしてはこちらもメチオニンと同じように美容に関係してくるアミノ酸になります。

女性の方が大好きなコラーゲンの合成する際の材料としても使われるため、肌のハリを保つ効果があります。
他にも腸の働きを高め消化吸収をよくして新陳代謝を促進してくれる効果もあります。

 

このスレオニンを含む食品は

・鶏肉

・卵

・ゼラチン

・魚介類

に多く含まれており、魚に関しては刺身などより煮魚で食べることで骨からしみ出したスレオニンも効率的に摂取できるのでおすすめです!

 

トリプトファン

続いてはメラトニンの記事にも少しだけ登場したトリプトファンになります。

 

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このトリプトファンセロトニンの材料にもなるので、やはり睡眠のサポートや精神の安定といった部分の鎮静効果があります。

トリプトファンが不足するとセロトニンの生成もうまくいかず、結果としてメラトニンが作られないので、体内時計が狂ってしまう原因にもなる為注意しましょう!

そして少し不眠症気味で悩んでいる方や、寝付きをよくしたいという方はこのトリプトファンを摂取してしっかりと朝日を浴びることで、日中にセロトニンがしっかり分泌されるようにし、夜間にメラトニンをしっかりと分泌させるサイクルを作ることをおすすめします!

 

トリプトファンを多く含む食品は

・レバー

・牛乳

・チーズ

・魚介類

この中でも特に魚介類に多く含まれるので、トリプトファンを摂取するなら魚を食べるのがおすすめです!

 

ヒスチジン

ようやく最後のヒスチジンになりました!

そしてこのヒスチジンに関して子供のうちは合成されないのですが、大人の体内では合成することができるアミノ酸になります。『じゃあ必須アミノ酸じゃないんじゃないの?』と思われるかもしれませんが、このヒスチジンが作られる過程が非常にややこしく時間がかかるため、必須アミノ酸に分類されています。

ヒスチジンは食欲抑制効果を持つヒスタミンの原料になりこのヒスチジンが脳内でヒスタミンに変わることによって満腹中枢を刺激し食欲を抑えてくれる効果があります!

ただし、このヒスタミンは免疫系にも作用しています。花粉症の方なんかは『抗ヒスタミン』という言葉を聞いたことがあるかもしれませんが、このヒスタミンを抑える事でアレルギー反応を抑制しているのです。

花粉症が治まるシーズンにはしっかりとヒスチジンを摂取してダイエットにも繋げたいところですね!ちなみにこのヒスタミンはしっかりと咀嚼することで脳内で作られるので昔から言われているように一口で30回程度噛むというのは理にかなっているのかもしれません。

 

このヒスチジンを含む食品は

・鶏肉

・魚介類

・チーズ

これらの食品に多く含まれています。

 

 

最後まで読んでいただいてありがとうございました!

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